【第四回】満を持しての開発!!

MADO誕生!ビフォーアフター公開インタビュー MADOで肌も人生も変わる
堀 裕絵

堀 裕絵

東京広尾「Total Relaxation Salon avEch」代表
業歴約30年。モデル、女優の方々が信頼するカリスマエステティシャン。
MADOシリーズを開発。リバースエイジングを実現するための、人にも環境にも優しい商品を企画販売する
株式会社アヴェークプラス設立。

堀:商品をつくろうと思うきかっけになった出来事が二つあります。
サロンに長く通ってくださっている60代のお客様で、白内障と緑内障の手術をほぼ同時期にされた方がいらっしゃいました。
治療の一環で目薬が処方され、毎日点眼することになり、それによって目の周りがかぶれるようになってしまいました。今まで使っていた基礎化粧品ですら、ヒリヒリ沁みて使えないということでした。
そのお客様は、とてもおしゃれな方でお化粧もお好きでしたので、大変お辛そうでした。
それでも点眼を止めるわけにはいかず、毎日の繰り返しで肌が硬くなり、ごわつきのためシワになるという「負のループ」でした。
「肌への充分な保湿と同時に、炎症を抑えるようなものが出来ないか・・・」 
ちょうど、セラムやドリンクを開発している最終段階でした。
そのお客様に、サンプルをお試しいただくことにしました。
セラムを使用していただく時には、まず頬から塗り始めていただいて、徐々に目元の近くに塗っていただくようにしました。
そして、最終的には炎症やごわつきのある目元に塗っていただき、ついに、「これはヒリヒリしない!沁みない!」と、言ってくださり、そのまま継続していただくことになりました!
その後、サロンにいらしてくださる度に、赤くかぶれていた目の周りや、ごわつきが、どんどんなくなっていきました。
「アイメークができるようになったのよ!」と聞いた時は、本当に感動しました。とても喜んでくださって、お客様の明るい表情が本当に嬉しかったです。
そのお客様は、そのままMADOセラムとMADOドリンクを継続してくださっています。 
自分の開発している商品に自信をもてるきっかけにもなりました。

もう一つのきっかけは、私の母です。
数年前、胃がんになり胃を切除する手術を受けました。
幸い再発せず回復したのですが、体重が10キロ程度落ちることにより、顔や身体のシワが一気に増えてしまいました。
実家に行くと、母がシワに効果があるような様々な化粧品を使ったり、マッサージをしたりしていました。
私の研究心に火がつきました。開発中のMADOドリンクとセラムを使ってもらいました。1ヶ月位経つと明らかに肌のキメが整って、肌のトーンがワントーン上がり、頬にハリが出てきました!
母も「今までいろいろ試したけど、こんなに効果を感じたことはない!私の年齢でこんなに復活するなんて、すごいわね!!」と、喜んでくれました。
今、80代の母はサンプルの時からMADOセラムとドリンクを継続して4年になります。胃を切除したので体重は変わりません。なのに、胃がんを経験したとは思えない位、顔も体も、肌はハリを取り戻して、全体的に顔の印象がふっくらして頬の位置が高くなりました。

お客様の悩みに応えたい、お客様の喜ぶお顔が見たい、施術はもちろんですが、MADOにも思いを込めました。

お客様の悩みに応えたい、お客様の喜ぶお顔が見たい、施術はもちろんですが、MADOにも思いを込めました。

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